
7月2日
今回のテストは一発でなんとか合格できた。
いよいよ、一番習いたかった「スカルプチャー」の授業に入る。
嬉しい。楽しみ。がんばろう。
学校の帰り道、「合格、合格」とランランランの足取りで彼のもとへ。
早く、早く報告しなくちゃ。
あまりに急いでいた為に毎週月曜日発売の「ヤンマガとジャンプ」を買うの忘れた。
彼の顔みて思い出した。ごめんね。明日差し入れするね。
「よかったなぁーーーよかった。な。うんうん!!どんな顔して来てくれるか
凄く心配だった」
と彼は自分のことのように嬉しい顔を私に見せてくれた。
だけど。。。。。。だ、け、ど、・・・・・・・
「どう、どう??コレ、コレ」
「何が?」
「頭が」
「ストレートにしたの?」
「ウン」
「はっはーーっ、おまえソレ、ストレートじゃないじゃん。
髪ぼさぼさになってるよ」
今日の午後風は異様の強かった。
私の足も駆け足のように速かった。
面会室にはこの日に限って誰いなくて、
すぐ呼ばれてしまった為、髪を直すこと忘れてた・・・・・。
あぁーーーあ・・・・・。残念。
昨日はホント天使の輪がぴっかぴっかに光っていたのに。
思わず自分で自分の髪を触りたい衝動に駆られたほどの
綺麗な髪だったのに。
さぁ、今週もがんばりましょう。 |

7月7日。
久しぶりの日記。七夕の朝。
今日は七夕なんだから、カレとガラス無しの所で会わせろっ。
と思うが、そんな希望は叶うはずもなし。
この数日、カレがイライラしていて、私もイライラしていて、
あまり楽しい面会は出来なかった。
イライラすると、どうしても自分しか考えれなくなってしまう。
私がこんなにしてるのになんでそんなイライラするんだろう・・・・・。
私の気持ちも解ってよ。
↑コレ私のイライラ。
一日中一人で生活する苛立ちを解ってくれよ。
外出て、思いっきり動き回りたくなる衝動察しろよ。
↑コレカレのイライラ。
あと、弁護士の事とか、裁判が延びる事とか、どれくらいの求刑がでるか
まったく解らない事とか・・・・。
カレは私にぶつけまくった。
ゴメン、こんな事いいたくないんだよ。
言っちゃ行けないとわかってるんだよ
といいながら。
私もこの所余裕がなかったから、うまくうけとめてあげる事が出来なかった。
でも、以前の私なら泣くことしかできなかったろう。
少しは成長したかな。
自分自身の苛立ちや、いたらなさを痛いほど、感じながら、
それでも押さえる事ができなくてイライラは爆発する。彼の中で。
ちょっとした物音にも神経質になってた。
たとえば、隣の房の人の唾を吐く音や、いびきや、ため息や、
そんな些細な音に過敏に反応して、叫びたい衝動にかられていた。
だけど、この人はやっぱり自分の中でそれなりの解決と整理をしてくれる。
この所、やっとカレの中でそれが出来てきたみたい。
今週の手紙
「俺さ、おまえと一緒に遊んでた頃、そんなにおまえが俺の事好きだったなんて、
思ってなかったの。
俺、女には詳しくないの。言った事と思ってることが違う事とか、
そーいうの全然解らないの。
俺はおまえの事がすっごく好きだから、
おまえの言った言葉は全部覚えてる。
だけど、その言葉の中の気持ちっていうかそういうの、俺わからない。
だから、一緒にた時の事とか、おまえが思って口にしなかった気持ちとか
かいて送ってください。そういうのすごく元気がでるんだ。」
「私はね、会うたびに○○君のことが気になってしょうがなくなっていったの。
でもね、私から電話するなんて、プライドが許さなかった。
なんだよ、私が追いかけてるみたいじゃん。って。
留守電を何回も確認しても○○君のメッセージ入ってない。
会いたい。一緒にいたい。だけど、私からはかけたくない。
なんで、電話くれないの?なんで?今何処にいるの?って
寝れなくて考えてる夜もあった。
それくらい気づけっ!!
この
あんぽんたんっ」
今週のイライラカップルもやっぱりラブラブバカップルでした。 おわり。
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7月9日
凄くまった。2時間くらい。
4時すぎにやっと面会。
2日ぶりに顔をみてきた。
土日なにをやっていたのかと聞いたら、
彼、顔をふてくされて、
「ユーミンのラジオ凄く楽しみにしてたのにさ、
この前から相撲ながれてんの。
もう、すっげぇーーつまんない。」
これには、後ろでメモをとってる刑務官も笑いをこらえていた。
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7月10日
また、彼と言い合い。
理由は私が自分も状況を愚痴ってしまったから。
今、なんかやらなければ行けない事がおおすぎて、
それに加えて頼まれごトをひき受けてしまい、
私の気持ちはイライラの空回り。
「無理な事はちゃんと断れっ」
ト彼。
「それが出来たら、ちゃんともう断ってるよ」
と私。
だけど、こんな愚痴を彼にぶちまけても、
彼を苦しめるだけだった。
どうにかしてあげたいと強く思ってくれても、
現実、彼はなにもしてやれない。
自分への苛立ち、私へのイライラ。
「頼むよ、たった、10分の面会時間だよ。
言い争って終わりたくないんだよ」
あああ・・・・。この最後の言葉・・・。ぐっさり。胸についた。
ゴメン、ごめんなさい。
私はあなたに私の事で絶対に心配をかけさせまいと
誓ったのに。私忘れてた。
あなたを安心させる私の責任を、この所ドッカに置き忘れていた。
今日は、彼からの指輪も忘れて、手紙も昨日書けなくて、
たのまれた雑誌も全然ちがうものを買って来てしまって・・・・・。
これじゃぁ、あなたも私に不信感抱くよね。
反省してます。
あなたがこれだけ、私に心を直にストレートにみせてくれるのに。
私は、それを受け止めて、あなたを一番に考え、安心させてあげなきゃいけないのに・・・・・。
ごめんね。ごめんなさい。
私だけのあなたです。
あなただけの私です。
あなたの独占欲も嫉妬も焼もちも、私を心地よく包んでくれてる。
ホントウは、私、あなたに負けないくらい独占欲も嫉妬も強いのだけど・・・・。
私だけのもの。そのあなたの暖かい感情や、思いやりが他の女に向くことは絶対にゆるさない。
全て私のもの。私だけのもの。
明日から気合の入れなおしだ。
最初の気持ちをおもいだそう。がんばりましょ。私なりに・・・。
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